届いたメールに返信する際は、返信先アドレスを必ず確認してください。

返信先アドレスが間違っていると送信エラーになって適切な相手にメール送信できないことや、個人情報の漏洩に繋がります。

個人情報の漏洩を防ぐために、FSS事務局から受講生への一斉連絡に下記のメーリングリストを使用しています。

FSS受講生メーリングリスト
「students2019s-ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2019ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2018s-ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2018ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2017ml@fss.shizuoka.ac.jp」
は、メールマガジン方式のメーリングリストです。

*1 メーリングリスト (Mailing List) とは、電子メールを使ったイン
　ターネット活用法のひとつで複数の人に同じメールを配送できる
　仕組みのことです。

*2 メールマガジン方式のメーリングリストでは、管理者など限られ
　た人だけがメーリングリストにメール送信でき、それ以外の人は
　メール送信できず、メールを配信されるだけです。

これら
「students2019s-ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2019ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2018s-ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2018ml@fss.shizuoka.ac.jp」
「students2017ml@fss.shizuoka.ac.jp」
宛に送信したメールは、
それぞれ登録されたFSS2019発展コース受講生全員とFSS事務局、
それぞれ登録されたFSS2019基礎力養成コース受講生全員とFSS事務局、
それぞれ登録されたFSS2018発展コース受講生全員とFSS事務局、
それぞれ登録されたFSS2018基礎力養成コース受講生全員とFSS事務局、
それぞれ登録されたFSS2017基礎力養成コース受講生全員とFSS事務局、
に配信されます。

FSS受講生メーリングリスト経由で各受講生に配信されたメールの件名は、
「[FSS2019S-st:000XX] ◯◯…」
「[FSS2019st:000XX] ◯◯…」
「[FSS2018S-st:000XX] ◯◯…」
「[FSS2018st:000XX] ◯◯…」
「[FSS2017st:000XX] ◯◯…」
となっています。

これらのメールに対して返信する場合は、このメールの送信元【多くの場合はFSS事務局（office@fss.shizuoka.ac.jp）】を確認して、メール宛先に指定してください。

メールマガジン方式メーリングリストのアドレスへ返信してもエラーになり、どこにもメールが配信されません。

FSS受講生メーリングリスト経由で各受講生に配信されたメールに返信する際は、返信メールの宛先に注意ください。

なお、
他の組織で使用されているメーリングリストは、必ずしもメールマガジン方式のメーリングリストとはかぎりません。

メールマガジン方式でない場合は、個人宛に返信したつもりのメールがメーリングリスト宛に送信（リスト登録者全員に配信）されて、個人情報の漏洩に繋がることがありますので、注意ください。