静岡大学[FSS]未来の科学者養成スクール

  • 【募集要項】
  • 【エントリー&方法】
  • プログラム
  • ニュースレター
  • Q&A,問合先
  • アクセス
  • 外部評価
  • Member Only

活動報告

  1. HOME
  2. 活動報告
2021年1月14日 / 最終更新日 : 2021年1月15日 事務局HT 活動報告

2020年12月13日(日)第7回基礎力養成講座を行いました。

メインレクチャーは理学部生物科学科の徳岡徹先生の「被子植物の分類と進化はどこまで分かったか?」です。徳岡先生の専門は「系統分類学」です。冒頭、系統学は進化、分類学は形態、区別を中心とする概念で構成され、系統分類学は両方を […]

2021年1月13日 / 最終更新日 : 2021年1月15日 事務局HT 活動報告

2020年11月23日(日)第6回基礎力養成講座を行いました。

メインレクチャーは(株)ゾディアック社長の堀田淳先生の「3次元画像処理技術の開発現場」です。ゾディアックは3次元画像処理等に関して大手企業や大学等と共同研究や共同開発、また支援などを行う研究開発支援事業を展開しています。 […]

2020年12月8日 / 最終更新日 : 2020年12月8日 事務局HT 活動報告

2020年10月25日(日)第5回基礎力養成講座を行いました。

メインレクチャーは、農学部・一家崇志先生の「茶樹の遺伝情報と表現型情報の整備でなにができる?」です。冒頭、一家先生の研究室では茶の遺伝資源を用いた次世代育種の研究等を行っていることや研究のモチベーションを高めるため研究の […]

2020年11月16日 / 最終更新日 : 2020年11月16日 事務局HT ニュース

令和2年度JST-GSC全国受講生研究発表会の受賞者情報

昨日20/11/15(日)開催された令和2年度全国受講生研究発表会の受賞者情報がJSTのWebページに掲載されましたので、転載します。 科学技術振興機構報 第1468号より抜粋 ……… […]

2020年11月15日 / 最終更新日 : 2020年11月15日 事務局HT ニュース

祝:令和2年度JST-GSC全国受講生研究発表会の文部科学大臣賞受賞

本日20/11/15(日)開催された令和2年度全国受講生研究発表会で静岡大学FSS受講生の谷澤文礼さんが文部科学大臣賞を受賞されました。 のちほど全受賞者のリスト等を掲載したいと思いますが、まずは最高賞を受賞された谷澤文 […]

2020年10月15日 / 最終更新日 : 2020年10月17日 事務局HT 活動報告

2020年9月13日(日)第4回基礎力養成講座を行いました。

今回の講座では、午前中に静岡科学館「る・く・る」の谷俊雄先生によるワークショップ「科学コミニケーション講座」を実施しました。ワークショップは、2つのテーマでグループディスカッションを行いました。 1つ目のテーマは、「無人 […]

2020年9月20日 / 最終更新日 : 2020年9月20日 事務局HT 活動報告

2020年8月30日(日)第3回基礎力養成講座を行いました。

今回のメインレクチャーは工学部機械工学科の山極芳樹先生の「宇宙開発の歴史とこれから:宇宙エレベーターが開く新たな宇宙開発の時代」です。最初の人工衛星が打ち上げられてから今年で60年、その間、宇宙開発は人類に様々な恩恵をも […]

2020年9月20日 / 最終更新日 : 2020年9月20日 事務局HT 活動報告

2020年8月2日(日)第2回基礎力養成講座を行いました。

今回のメインレクチャー及びワークショップは、大学院工学専攻の前田恭伸先生による「KJ法入門」です。KJ法は京都大学の川喜田二郎によって開発されたデータ処理の一つの方法です。発想法あるいはアイデアを整理する方法としてよく知 […]

2020年9月5日 / 最終更新日 : 2020年9月20日 事務局HT 活動報告

2020年7月25日(日)FSS2020入校式と第1回基礎力養成講座を行いました。

2020年7月25日(日)、未来の科学者養成スクール(略称:静岡大学FSS)の第4期生40名の入校式と第1回基礎力養成講座を行いました。 今年度は新型コロナウィルス感染症予防のため、すべての基礎力養成講座をオンラインで行 […]

2020年2月16日 / 最終更新日 : 2020年2月16日 事務局HT 活動報告

2020年2月2日(日)、第8回基礎力養成講座を行いました。

メインレクチャーは、、青木憲治先生(農学部ふじのくにCNF寄附講座)の「科学技術とイノベーション」です。講義では博士課程時代に行った火薬学とエアバッグ用ガス発生剤の研究、現在取り組んでいるセルロースナノファイバー(CNF […]

投稿ナビゲーション

  • «
  • ページ 1
  • …
  • ページ 6
  • ページ 7
  • ページ 8
  • …
  • ページ 11
  • »

最近の投稿

FSSニュースレター 2024-2025 第3号 を発行しました。

2025年5月2日

2025年3月21日(金) 研究力発展コース 研究発表会を実施しました。

2025年4月8日

2024年度FSS研究力養成コース第4回講座(2024_14th)のお知らせ

2025年4月1日

2025年3月9日(日) 研究力養成コース第3回として「海外大学生との交流③」を行いました。

2025年3月31日

2024年度FSS研究力養成コース第3回講座(2024_13th)のお知らせ

2025年2月28日

2025年2月16日(日) 研究力養成コース第2回講座として「海外大学生との交流②」を行いました。

2025年2月27日

2024年度FSS研究力養成コース第2回講座(2024_12th)のお知らせ

2025年2月11日

2025年1月26日(日) 研究力養成コース第1回として講演「科学者・技術者のキャリアパス」とワークショップ「海外大学生との交流」を行いました。

2025年2月10日

2024年度FSS研究力養成コース第1回講座(2024_11th)のお知らせ

2025年1月17日

2024年12月15日(日) 基礎力養成コース 第10回 2023年度入校生研究成果発表会、交流会、サブレクチャーを行いました。

2025年1月16日

カテゴリー

  • FSSメンバー限定
  • NewsLetter
  • お知らせ
  • ニュース
  • 受賞・表彰
  • 未分類
  • 活動報告
  • 重要

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 【募集要項】
  • 【エントリー&方法】
  • プログラム
  • ニュースレター
  • Q&A,問合先
  • アクセス
  • 外部評価
  • Member Only

国立大学法人 静岡大学 FSS事務局

フッダーロゴ

〒422-8529 静岡市駿河区大谷836

Copyright © 静岡大学[FSS]未来の科学者養成スクール All Rights Reserved.